2018年5月6日に開催された上映会に関するブログ

2018年5月6日に都内で開催された上映会について、情報交換の場です

【5/28追記】コメント・アンケート質問のお返事

○現在たくさんのコメントを頂いている状況で、コメント欄での返答が難しくなってきました。今後はこちらの投稿を上書きする形で、コメントへの返信をさせていただきます。個別のお返事ができないこと、ご容赦頂けますと幸いです。

(※複数の方から類似の質問を頂いている場合、質問文を要約させていただきます)

○また、アンケートを実施した際にご意見欄にいただいたご意見・質問に対する返答もこちらに記載することにいたしました。すべてに返信できないこと、ご容赦頂けますと幸いです。*1

 

・アンケート返信5/28分

Q:「被害者の会でかかる費用が知りたいです」

A:被害者の会への参加人数が多ければ多いほど、参加にあたってかかる金額も人数割りになるため少なくなるものと考えられます。

現段階では被害者の方の負担をできる限り減らすために、段階で区切って集金をし、次の段階に話が進む場合には、また再度そこで参加の意思を確認し集金をする、というシステムを取りたいと思っております。

実際に最初の段階でいくらくらいの金額が必要なのかは、被害者の会結成するか否かと合わせて、6月半ばまでにはお知らせしたいと検討しております。期日に変更がある場合も、こちらで告知致します。

 

Q:「~2017年の募金マスターさま活動費やスローガンの募金は入らないのでしょうか?」

A:今回のアンケートでは、2017年11月~の募金と共同購入(バッジ、CD共同購入除く)に絞ってアンケート調査をしました。現段階までに集まった情報から、それよりも前に遡って信ぴょう性の高い情報を収集することよりも、被害の状況が比較的明らかな事柄に焦点を絞った方がよいと判断したからです。マスター氏が「商品代金以外受け取ったことはない」、と声明文に書いたことから、その他の募金についても気になる方がいらっしゃることもとてもよく分かります。力が及ばず申し訳ありません。

 バッジについても情報が錯そうしており状況が明らかではないこと、CDの共同購入と配信募金については、ざっくりとですが収支が出ていることから、今回のアンケートの対象外と致しました。

 

Q:「カムバ前になぜこんなことをするのか」「ジョンヒョンの名前がこのような形で広まってしまうことが嫌です」

一つの質問にまとめさせて頂きました。申し訳ございません。

このようなご意見に答えるのは私の立場からしてとても難しいですが、こうなった元の原因を作られたのは、私でも被害者の方々でもありません。知られるきっかけを作ったという点では、責任の一端はあると感じています。しかしそれは、「臭いものには蓋をしておけ」という意味に私には聞こえます。

私もSHINeeのこれからの活動を心から応援しております。カムバの件もなるべく、記事の更新のタイミングや、ツイートのタイミングなど可能な限り配慮しているつもりです。しかし被害者の数、金額の大きさから言っても、この問題がこのまま”臭いものに蓋”がされたまま、風化していけばよいとは私には思えないのです。

情報の収集をする上での利便性から、ツイッターを中心に活動するしかないので、大変申し訳ございませんが私の活動が不愉快な方には、ミュートかブロックをして頂く他ない状況です。

 

・2018/5/12返信分

Q:「鍵アカウントの投稿をスクショして転載してもいいのですか」

A:まず最初に、他記事も基本的にみゆママ氏の投稿とされるスクリーンショットは、鍵アカウントになってからの物の方が多いことを申し上げます。

みゆママ氏にすでにフォロー解除、ブロックされているが共同購入や募金に参加したという方がいらっしゃる可能性が高いと考えております。今回、上映会参加目的で募金参加された方への返金のアナウンスがなされておりますが、フォロー解除・ブロックされた方たちはどのように情報を得ることができるのでしょうか。

またツイッターの規約には鍵アカウントの画像を転載を禁止する事項は、私の見る限りではございません。
疑問がおありの場合には、直接ツイッター運営にお問い合わせ頂けますと幸いです。
https://about.twitter.com/ja/safety/enforcing-our-rules.html

 

Q「みゆママ氏から収支報告の記事がでたので、しばらくしたらこのブログを閉じた方がいいのではないでしょうか」

A:ツイッターにも先ほど記載いたしましたが、当初から今回の件が何らかの形で収束したと判断した場合には、不要な情報を削除したうえで本件のあらましだけを残すつもりでおります。そのうえで、今後韓流アイドルの共同購入に参加される方へのガイドラインを意見交換できるブログとし、残していく予定です。

ツイッターではどうしても情報が流れてしまうので、新規ペンにとって共同購入のメリットとリスク、比較的安全な共同購入責任者の見分け方など、包括的に記したいと考えております。

 

・2018/5/10返信分

Q:「なぜ直接の被害者でないのにこのようなことをするのか」

A:「はじめに」でも申し上げましたが、私はみゆママしの共同購入に参加したことはございませんし、アカウントで晒された時は落ち込みましたが、現在はそのことに対して怒ったり悲しんだりしている訳でもありません。

ただ今回の上映会に際し、ツイッター上で情報が錯そうして、みゆママ氏についての憶測が広がっていると感じていました。また、みゆママ氏が鍵付き承認制のアカウントごとにツイートをしていたこと、扱いの差があったことなどから、参加者、被害者の方でもすべての状況を把握しているとは言い難い状況と感じました(私の所に届いたDMに基づきます)。

部外者、とおっしゃる方の言葉はそのとおりです。ですがみゆママ氏に怒り・悲しみ等負の感情がないからこそ、冷静に情報を整理できる可能性があるかもしれないと考えたことが、今回ブログを開設したきっかけの一つです。

 

Q:「ほかの共同購入も同じと思われしまうのではないか。真面目にやってらっしゃる方もいる」「今後ジョンヒョン君への募金に参加する人が減ってしまうのではないか」

A:私もまったく同感です。本来ご自身に利益が出ない形(商品代+送料代のみ)で共同購入を取りまとめてくださっている方の善意には感謝しております(韓国での非公式グッズの販売についての是非は、法律や現状を知ることが私にはできないので差し控えます)。ただし、共同購入責任者が雲隠れしてしまったという話や、今回のように頼んだのに送られてこなかった、送られるといったものが一部足りなかったなどの被害も現状起こっていることも事実です。ご自身が依頼をされようと思う共同購入責任者の方を信頼できるかは、個々が判断すべきことであると考えております。

募金についても同様と考えます。参加者が、メリットとリスクを天秤にかけて参加をきめるべきですし、その判断材料としての情報が提供されることが悪いこととは思えないのです。メリット(実際に出た広告の動画など)の情報の提示と同列と考えております。

 

Q:「マスタニムの批判をしている」

A:マスタニムの批判をしているという事実はございません。今回このようなサイトを立ち上げましたが、私は韓国語も韓国の文化もわかりませんので、マスタニム制度についてこの場で言及することは今後も一切ございません。しかし、今回の上映会についてマスター氏(敬称はすべて氏とさせてください)が関わる部分があるとするなら、波及的にマスター氏の名前がこのサイトにあがる可能性はございます。マスター氏の批判をしてはおりませんので、それははっきりと主張致します。

 

Q:「ブログのタイトルを変えてほしい」

A:ブログのタイトルを変更いたしました。私自身当初悩みながら決めたところがありますが、どのように上映会を特定できるか考えた末、みゆママ氏の名前をタイトルにするよりは”ジョンヒョン上映会”とした方がよいと考えた結果でした。アドレスは一度登録すると変えることができません。

本文の中にSHINeeeやジョンヒョン氏の名前が登場することは、サイトの趣旨として不可避ですので、ご理解いただければ幸いです。

 

 

 

*1:5/28追記