問題を感じた方へ
※これは管理人の個人的な意見ですが、募金、上映会、共同購入参加者の方は何も悪くありません。
参加したことにより心を痛めてしまっている方も多数いらっしゃいます。
”信者”などと参加した方を揶揄するのもお辞めいただければと願います。
○はじめに
募金に対する返礼の品を受け取ってしまうと、警察に相談することができなくなる可能性が高いです。返礼の品を受け取っても相談可能とコメント欄で法テラスに相談された方から教えていただきました。ただし、受け取り拒否をしていればなおよいとのことです。*1
現在、随時募金や共同購入の未配送分が発送されています。
警察に相談することをお考えの方は受け取り拒否されることをご検討ください。
ポストに入っていた品でも、受け取り拒否をすることは可能です。ただし未開封に限りますのでご注意ください。詳しくは下記のサイトで方法をご確認ください。
宅急便は押印をして受け取りをしてしまうと、受け取り拒否はできなくなってしまいます。その場合は返送するしかないようです。
受け取りの際差出人に注意されることをお勧めいたします。
○みゆママ氏の行動や対応に問題を感じたら
・共同購入で購入した商品がまだ届いておらず連絡も取れない。
・入っているといったものが入っていなかったので連絡をしても無視された。
・募金の返金を申し出ても無視されている。
・届かないので連絡をしようと思ったらフォロー解除されていて、連絡をすることができない。
・今回の上映会で会場のキャパシティを超える募金が集められているのは、募金詐欺にあたるのではないか。
このような方は、まず一度はみゆママ氏にコンタクトをとり、返金に応じてもらえるか試して頂きたいです。(※法テラスに相談された方は、「本人にコンタクトをとる必要はなく、警察・法テラスに相談してください」と言われたそうです。選択肢のひとつとしてご参考になさってください。)*2。
それでもフォロー解除、ブロック、無視などで連絡が取れない場合は、何らかの罪に当たる*3可能性があるので警察に相談することができます。
【相談可能な窓口】※複数同時に相談をすることも可能です。
①警察署 生活安全課が相談窓口となるそうです。*4
みゆママ氏と取引をされ、疑問に思っていることがあれば、通帳や今までのグッズ等をお持ちになり、最寄りの警察署、生活安全課へお立ち寄りください。
生活安全課は、それぞれお住まいの住民の方々が安心して暮らせるようにサポートしているところですので、親身になってくれる可能性が高いです。
同様の考えを持つ方が身近に複数いる場合は、とりまとめて報告することも可能です。
警察に相談をされる方には、こちらに掲載できない情報をお伝えすることも検討しております。ご一報ください。
○5/21追記⇒*5
神奈川県警に電話をされた方が、「今回の件は一旦、最寄りの警察に報告してください」と言われたそうです。メールで相談された方にも、警察から電話がいく可能性があるとのことです。相談は電話でもメールでも可能です。ご無理のない範囲で、ご協力頂けますと幸いです。
②法テラス・市区町村の法律相談
・法テラス*6
民事的な問題について、関係部署の案内をしてくれるところです(無料)
返金、慰謝料、その他の問題について聞いてくれます。
匿名でOKです。
電話:0570-078-374(平日21時まで・土曜17時まで)
「コメントへのお返事」記事のコメント欄に、unknown_letterさんが、法律関係の事務所に相談され回答に関して詳しくコメントを書いてくださっています。法テラスについても書いてくださっているので参考になさってください。
・市区町村の無料法律相談
また、市区町村では無料の法律相談が予約制で開催されることがあります。
弁護士に相談することも可能です。
また、SHINeeのファンクラブ SHINee WORLD Jに問題報告をすることも可能です。
匿名でもかまわないそうです。
電話:0570-05-4812
メール: support@shineeworld-j.com ※メールの場合は会員番号等が必要です。
これらの相談窓口は、ジョンヒョン上映会に関わるものだけでなく、みゆママ氏のその他の共同購入(バッジ等)で問題を感じていらっしゃる方ももちろん相談可能です。
みゆママ氏のとのメールのやりとり、スクリーンショットの画面、今まで購入したグッズ、振り込んだ通帳など、必要な資料をお持ちいただくとスムーズなようです。(このホームページの記事やコメント欄を印刷してお持ちいただいても結構です)
内容証明郵便をみゆママ氏に送付することも有効です。内容証明郵便とは、「誰が、いつ、誰に、どういう内容の書類を出したか」を郵便局が証明してくれる仕組みです。証拠が残る形で、相手に自分の主張を伝えることができます。
内容証明郵便は、弁護士・司法書士・行政書士に依頼して送ることも可能(15,000円程度の費用になることが多いよう)ですが、個人で送付することももちろん可能です。書式と文字数の制限だけ気を付けてください。
返金請求をする、状況説明を求める、正しい収支報告をすることを求めるなど、様々な内容で送付することが可能です。
※さいごに
また、このページでは問題を感じた方へ、相談窓口を案内しておりますが、ご自身のお心に無理のない範囲で行っていただければ幸いです。あがる声が多ければ対応してもらえる可能性が高くなることもまた事実ですが、無理に相談を勧めるものではございません。